健康

自律神経失調症の体験談

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首や肩の凝りが原因で、自律神経失調症を体験しました。
今まで、自律神経失調症はいわゆる特別な方がなる病気で、自分とは無縁だと思っていました。

しかし、発症したことにより自律神経失調症は誰にでも起こりうるもので、
自律神経イコール自分でコントロールが出来ない領域のエラーがいかにしんどいかが理解出来ましたので、そのことについて書いてみたいと思います。

きっかけは、ひどい首と肩の凝りを放置したことです。
特に、首には様々な神経が通っているそうなので、自律神経とも深く結び付きがあるようです。

次第に、首や肩がしびれるようになり(神経が圧迫される為)、
それが、頭や腕や脚などといった全身に広がるようになりました。

最初は、しびれが不愉快程度で済みましたが、
次に血行不良障害のような症状が出始めました。

動悸がする、耳が詰まる感じがする、手足の冷えがひどいなどです。
血行不良症状により、頭がぼーっとする・働かなくなるなどといった症状も出始めました。

そうなることにより、日常生活や仕事、人間関係などにも支障が出てくるようになり、
心因的なストレスも溜まるようになりました。

ストレスは自律神経失調症を悪化させるということで、それぞれの症状を一段と悪化させていくようになりました。
夜も何度も目が覚めてしまい、熟睡が出来ず。

体の倦怠感も凄まじく、まさに自分の意志でコントロールが出来ないエリアの故障でした。
しかし、それ故、まれにとても調子がよい日があったり、
体調にも激しい波がありました。

自律神経失調症はわがまま病、という見解をする人もいるかと思いますが、
自分の体をコントロール出来ない本人は、非常に辛いものであると実感しました。

凝りが原因、ということに自覚もあったので、
心療内科系の薬を飲むことに抵抗があったので、
最初は、薬に頼ることを拒否しましたが、
もう薬をお守り代わりに飲むしかないと思うところまで追い込まれました。

結局、バイダキシンという極軽めの自律神経調整薬を飲みましたが、効いた気はしませんでした。
体のあちこちが調子が悪くて仕事は続けられなくなり、辞めざるを得なくなりました。

本当なら引きこもって一日中寝ていたいくらいのつらさでしたが、
子どもがいる為、家事や育児。外部の人間関係との交流など、シャットアウト出来ない環境でしたので、
なにくそ!と思いながら気力だけは堕ちきらないようにして乗り切りました。

今も、体が完全に元に戻ったとは言えませんが、
慢性的な凝りが少しほぐれたことにより、自律神経失調症の症状も軽くなりました。

わがまま病などとばかに出来ない、本当に恐ろしい病気だと思いました。

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